観光名所

薬王寺

四国88ヵ所の霊場(札所)は4県にまたがり、四国をグルリと1周します。その距離約1350km。どこから巡礼(札はじめ)しても良いと言われていますが、通常は第一番札所霊山寺から出発します。

88番札所は4つの段階に分かれています。

   第1 番~第23番(徳島県)「発心の道場」
   第24番~第39番(高知県)「修業の道場」
   第40番~第65番(愛媛県)「菩提の道場」
   第66番~第88番(香川県)「涅槃の道場」

薬王寺


ホテルは、薬王寺から徒歩25分・車で5分。シャトルバスを運行しています。
徳島県最後の札所が四国第23番札所が、醫王山無量寺院「薬王寺」です。
第22番札所から約23.45Km ・ 徒歩約6時間・ 車で約30分です。

 

薬王寺


国道55号沿いに薬王寺があります。四国88ヶ所第23番札所として多くの老若男女が訪れるこの寺は、伝えによると815年弘法大師が湖後に足を留めて 一宇を創建し42歳の厄除け祈願のため薬師如来座像を刻んで安置したことが起源とされています。

 天長年間(824~834)淳和天皇が寺田を寄進し堂字の改修を行わせ、後鳥羽天皇もまた改修を行っています。 さらにその後、長宗我部氏の阿波侵攻による天正の兵火で一山灰燼に帰したが蜂須賀氏が寺領に寄進。 さらにその後1666年1898年に炎上その都度改修されています。

 仁王門をくぐると33段の女厄坂、42段の男厄坂があり、各段ごとに薬師本願経を埋めてあるので賽銭を階段に一段ずつ供えて厄流しをする風習があります。 行基菩薩の開基で、弘法大師が42歳の厄除け祈願のために薬師如来像を安置したのちは厄除け寺として参拝者があとをたちません。

瑜祇塔(ゆぎとう)


寺のシンボルとして親しまれている瑜祇塔(ゆぎとう)は全国一で、小野小町の盛哀を描いた「九想図巻考証」など、国宝級の宝物が展示されています。

 

 

春の薬王寺


桜と薬王寺の調和がすばらしい。この時期の薬王寺の夜景は一見の価値有り。

 

 

問い合わせ・その他
交通:JR日和佐駅(道の駅日和佐)から約1.5㎞(徒歩約20分、タクシー約5分)
駐車場:うみがめ博物館カレッタ横駐車場をご利用ください。